バトンについて
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    「スーパースター、デジュンだぜでございますことよ!! 今回の議題は8/27のブログに掲載されたバトンについてだ!!」  | 
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    「愛瑠です。 今回の議題ですが、 原麻紀さんから頂いたバトンについてですね。」  | 
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    「あれだろ? オレもついに有名になったってことよ」  | 
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    「オメェよぉ、 ちょいと最近自意識過剰過ぎじゃねぇのか? あぁん?」  | 
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    「チミこそ、オレはスーパースターよ? もうちょいスターに対する態度てあんじゃね? ( ´ー`)y-~~」  | 
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    「テメェしばくぞ?マジで。」 | 
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    「すいません、僕が全て悪かったです。」 | 
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    「分かればいいんですよ。 それではバトンの内容見てみましょうか。」  | 
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    「 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 | 
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    「ぷげら!!」 | 
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    「Σ(゚Д゚;ナニ、イマノ!?」 | 
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    「オメェよぉ、これじゃ馬鹿丸出しじゃねぇかよ。」 | 
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    「真面目に答えましたよ?ぼかぁ。」 | 
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    「まず2番!! 設定自体無いって、楽屋ネタっつーの? それは止めろ。」  | 
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    「まぁこの質問自体オレも悩んだんよ。 正直に答え過ぎたのがマズったか。」  | 
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    「正直に答えすぎじゃい。 もうちょいうまく誤魔化せよ。」  | 
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    「うぃっす・・・」 | 
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    「次は5番か・・・ ・・・キミってもしかして変態ですか?」  | 
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    「いやいや!! 誤解のないようにって書いてあんじゃん!! 誤解されるような言い方止めてくれる!?」  | 
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    「私も気を付けなきゃいけないですね・・・ 私もどちらかというと幼い系ですから。」  | 
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    「愛瑠は無いよ(笑) オレにも選ぶ権利というものが、」  | 
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    「あ?」 | 
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    「なんでもありません愛瑠様 (o`・ω・)ゞ」  | 
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    「せいぜい捕まらんようになマジで。 次は6番か・・・」  | 
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    「これはかなりマジなんだが。」 | 
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    「ええ、そうですね。 これに関しては何も言う事はありません。」  | 
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    「これを馬鹿にするようなら、 オマエの人間性疑うよ・・・」  | 
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    「私がそんな事する訳ないでしょう。 はい次、9番」  | 
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    「オレの主題歌だな。 どうよこれ?」  | 
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    「もうちょっと、いえかなり 身の程わきまえろと。 影山さんなんて大手中の大手だろ。」  | 
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    「だからこそオレに合うと思ったんだが・・・ ダメ?」  | 
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    「たりめぇだクソヴォケ!! まったく・・・ よくこんなバカのバトンを引き受けて頂けましたね。」  | 
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    「夜里雪音さんには感謝してますよ。 ホントにかなり。」  | 
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    「夜里雪音さん、ホントにすみませんね・・・ 原麻紀さんもバトン回して頂いてありがとうございます。 こういう繋がりが出来て私共々すごく嬉しいです。」  | 
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    「今更良い子ぶるなよ・・・ 最近オマエ裏表激しいぞ。」  | 
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    「テメェには後でみっちり!!ぐっちゃり!! 説教かましてやるから覚悟しろよ?」  | 
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    「じゃ今日はこの辺で!! さいなら〜」  | 
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    「待ておら!! そんな貴様にはグラウンド1000週追加じゃいこらぁあああ!!」  |