デジュン
途中経過

「みんなのヒーロー、デジュンだっぜ!!
 ネタが尽きたのか、このコーナーも久々だな。」

「マスコットらしい愛瑠です。
 確かにかなり久々ですね・・・」

「さて、今日の議題は何さ?」

「今日はですね、本編が13話まで終了してるので
 それについて話そうかと。」

「管理人書くペース遅ぇYO!!

「何か期待してたゲームが出るたびに更新停止しますね。
 6月末には管理人の魂とも言うべき、
  スパロボの新作が出るので更に遅くなるかと・・・」

「かーーーーーーーっ!!
 年内には一作目ぐらいは終わるようにしてもらわんと!!
 せっかく楽しいと言ってくれる方が現れたんだしよぉ。」

「そうですね。
 このままじゃ主人公のデジュンの
 見せ場がまったくないですしね。」

「おいおい、12話でカッコよく活躍したじゃねぇかYO!!」

「いやいや、オマエ主人公のくせに
 スラップやリアナに出番取られすぎでしょ。」

「う・・・
 これからだよ、これから!!」

「味方サイドはこんなにギャグだらけなのに、
 敵サイドは相変わらずシリアスな雰囲気ですね。
  まぁ主人公が丸い珍獣な時点で
 シリアスを求めても無駄かもしれませんが・・・」

「それは失言だ!!
 ちゃんとオレだけ珍獣なのは理由があんだぞ!!
 ゲーム版では宇宙人、小説版では・・・
 まぁどれも後付設定だがな(笑)」

「どれもくっだらねぇ設定だな、おい。」

「( ´゚д゚`)えーーー
 宇宙人てのは完全にギャグだが小説版のは本当にすごいんだぞ!!
  管理人もこれは良いと思ってるのでここではバラせないが・・・」

「はいはい、まぁ期待せずに待ってますよ。」

「冷てぇな、おい・・・
 そいや冷たいと言えば、あの冷徹そうなエイスが
 ちゃっかりシャナだっけ?
 その子とそっち系のシーンがあったな13話に。」

「ああ〜ありましたね、そんなんが。
 これも思い付きで入れただけでしょ。
 管理人にそう文章力もないし、
 大したものでも無かったんですがね。」

「あんまりリアル過ぎるのもどうかと思うがな・・・
 このシリーズに年齢制限掛けなきゃいけなくなるじゃん。」

「それはなるべく避けたいですね。
 あとの見所は新キャラのソールですかね。」

「クールぽいやつか。
 任務了解とか言ってるしヒイロ=ユイみたいに暗そうだな。」

「原作の時点で既にヒイロ=ユイからパクってましたから(笑)
 でもソールは結構凄まじい過去がある予定で
 そこらへんはカレンズレポートで明らかになる予定です。」

「思い付きの伏線張りまくったり、広がりすぎだ・・・
 ちゃんと全てまとまるか心配になってきた・・・」

「リアナの過去は既に終了、
 ソールの過去はカレンズレポートにて・・・
 あとはスラップの過去だけですね。
 あのロンゲキャラにも結構な過去があり、
 それは本編で後々公開予定です。」

「いやあいつのはいいから、
 それよりもっとオレの活躍を増やすべきだと思うのよね。
 どうせソールも仲間になったらよぉ
 更にオレだけ置いてけぼりになるのは目に見えてるしぃ。」

「それも後程ね・・・
 長くなりましたが、今日はこの辺にしときましょうか。」

「そうだな。
 今回は結構長く喋ったしな。」

「そうですね。
 そろそろ二人だけてのもあれなんで、
 次回はゲストを呼んでやってみましょうかね。」

「おー、ついにゲスト来るか!!
 て事は他キャラもアイコンが出来るとか?」

「それは・・・
 それではみなさん、ごきげんよう。」

「うぉい!!
 まぁ期待はしてないがね・・・」













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